洸風荘に対する執拗な騒音攻撃は、まだ、当分収まらない!

 当方経営の[<洸風荘>に対する凄まじい騒音攻撃は、既に2年間に及んでいますが、

中々、弁護士も見つからないまま、未だに執拗に続いています!

 

 庭の先端に設置された中部電力の電柱を使って騒音を発生させているので、戸外も、家の中も電気の配線を使って、全く同様に「グヮン・グァン・グァン・グヮン」「ゴーゴーゴーゴー」「ドドドドドドドド」と、唸るような轟音というべき凄まじい音でしたが、12月9(水)に、中部電力飯田営業所の保坂登(配電運営課副長)という社員から電話が入り、

「あの~!浮島さん!うちの方は音なんか出してないからねっ!」

「えっ?なに?」と尋ねると、「騒音は無いから」等と唐突な電話が入った!

 ーー???

 「一体、今さら何を言ってるんだろ!」と、そこで改めて 天井を仰ぐと、確かに、ゼロではないけど、相変わらず「う~う~う~う~」と鈍い騒音はするけど、居ても立っても居られない程の騒音ではない!?

 騒音が緩和されたのは少しは楽になったけど、しかし、この低周波音というべき騒音も決して気にならない訳ではなく、食事時や、就寝時などやはり、イライラする嫌な騒音には違いない!

 中々弁護士が見つからないまま、丸2年間もの間、布団を頭から被って凌いだり、病院へ電話したり大変な想いをした事を考えれば、若干、騒音の方はしのげるようになった事は助かるけど、問題は、直径13メートルの巨大トンネルが間もなく建設される事を考えれば、やはり、気を抜く訳にはいかない!

 そもそも、私たち住民は一度もリニア工事に賛成などしてはいないし、きちんと住民が解るような説明さえ一度も実施されていないのだ!

 

 ーー争いは基本的に嫌いなんだけど、こういう場面でそんな事をぼやいてる場合じゃない!次は一対何が押し寄せてくるのか!!